MENU

社会人が英語を話せるようになるには?毎日15分で始める4ステップ

本記事はプロモーション(広告)を含みます。

目次

社会人が英語を話せるようになるには「毎日声に出す時間」をつくることが近道

仕事で英語を使う場面が増えてきたけれど、いざ話そうとすると言葉が出てこない。単語も文法も学校でひと通り習ったはずなのに、どうして口が動かないんだろう。そんなもどかしさを感じている社会人の方は、きっと少なくないはずです。

社会人が英語を話せるようになるには、単語や文法を増やすだけでなく、短い時間でも英語を声に出す練習を継続することが重要です。まず使いたい場面を決め、よく使うフレーズをまねして声に出し、英文を見ずに言えるまで繰り返します。そのうえで、AI英会話アプリやオンライン英会話などで実際の会話に使い、うまく言えなかった表現を復習すると、知っている英語を会話で使う練習を積みやすくなります。この「声に出す練習」を生活の中に組み込めると、知っている英語を会話で使える状態に近づきやすくなります。

この記事では、忙しい社会人でも続けやすい練習の4ステップと、AI英会話アプリ「スピーク(Speak)」を使った具体的なやり方を、私自身が1週間使ってみた感想とあわせてご紹介します。

知識はあっても話せない理由は練習の種類にある

「中学・高校で6年も英語を勉強したのに話せない」という悩みはよく聞きますよね。でも、これは努力が足りなかったわけではありません。学校の英語は、教科書を読む、単語を覚える、文法問題を解くといったインプット中心の学習が大部分でした。テストで点を取るための練習としては筋が通っていますが、会話で必要になるのは別の力なんです。

英語を「知っている」ことと、英語を「言える」ことは、似ているようでまったく違います。たとえば「お手洗いはどこですか?」を英語で書いてくださいと言われたら、少し考えれば多くの人が書けるはず。ところが、目の前の相手に向かって2〜3秒で口に出そうとすると、頭の中で日本語を英語に組み立てているうちに会話が先へ進んでしまいます。

会話の中でとっさに英語が出てくる人は、頭の中で文法を組み立てているわけではありません。何度も口に出したフレーズが体に染みついていて、場面に合わせてほぼ自動的に出てくる状態になっています。スポーツや楽器と同じで、ルールを知っているだけではうまくならず、実際に体を動かして繰り返すことで身につく。話す力もそれに近いものだと考えると分かりやすいかもしれません。

つまり、知識が足りないのではなく、知識を口から出す練習が足りていないケースがほとんどです。学校で習った英語は、決して無駄にはなりません。むしろ、話す練習を始めたときに「この表現、知ってる」と気づく場面が多く、ゼロから始めるよりずっと有利なスタートを切れます。

どれくらい練習すればいい?時間の目安

「話せるようになるまで、結局どれくらいかかるの?」というのは、誰もが気になるところですよね。

ひとつの参考になるのが、アメリカ国務省の外務職員局(FSI)が公開している語学研修の目安です。FSIによると、英語を母語とする人が日本語を仕事で使えるレベル(専門的な業務をこなせる水準)まで身につけるには、約88週・2,200時間の授業時間が必要とされています。日本語は、アラビア語や中国語、韓国語と並んで、英語話者にとって最も習得に時間がかかるグループに分類されています。

ただし、この数字には前提があります。FSIの研修は、外交官など語学の適性が高い人たちがフルタイムで受ける集中コースを想定したものです。また、あくまで「英語話者が日本語を学ぶ場合」のデータなので、日本人が英語を学ぶ場合にそのまま当てはまるわけではありません。言語どうしの距離から考えると、逆方向でも同じくらいの時間がかかると考えるのが自然でしょう。※推測です

2,200時間と聞くと、気が遠くなってしまいますよね。でも、この数字は「仕事で専門的な話ができるレベル」までの目安です。旅行先で道を聞いたり、職場で簡単なやりとりをしたりするところまでなら、もっと手前のゴールを設定できます。

大切なのは、遠いゴールに圧倒されるより、今日できる量を決めて、それを積み重ねることです。たとえば、次のような計算をしてみましょう。

・1日15分 × 週5日 = 週75分
・週75分 × 約4.3週 = 月に約5時間
・1年続けると、約65時間の発話練習

1日15分なら、通勤前や寝る前のちょっとした時間でも確保できそうですよね。英会話スクールに週1回通って1時間話すのと比べても、年間の「話す時間」は同じくらいか、それ以上になります。しかも、毎日少しずつ口を動かすほうが、週1回まとめて練習するよりフレーズを忘れにくいというメリットもあります。

社会人にとって一番の壁は、時間そのものよりも「続けること」かもしれません。次の見出しでは、なぜ社会人の英語学習が途中で止まってしまいやすいのか、その理由を整理していきます。

社会人が英語を話せないまま止まってしまう3つの理由

「今年こそ英語を話せるようになる」と決めて、参考書を買ったりアプリを入れたりしたものの、気づけば数週間で手が止まっていた。そんな経験はありませんか?

実際、英語の学び直しを続けている社会人はそれほど多くありません。総務省『令和3年社会生活基本調査』によると、学校を卒業した15歳以上の人のうち、過去1年間に外国語を学習した人の割合は10.1%でした。英語以外の言語も含めた数字なので、英語に限ればさらに少し低くなります。10人に1人ほどしか、仕事以外の時間で外国語に取り組んでいないということですね。

学びたい気持ちはあるのに、なぜ続かないのか。話せるようにならないまま止まってしまう背景には、多くの人に共通する3つの理由があります。

インプットばかりで声に出す練習が足りない

ひとつ目は、勉強の中身がインプットに偏ってしまうことです。

社会人が英語を学び直そうとしたとき、手に取りやすいのは単語帳や文法の参考書、リスニング教材ではないでしょうか。どれも大切な学習ですし、自分のペースで進められるので取り組みやすいですよね。ところが、これらの教材で鍛えられるのは主に「読む」「聞く」力です。話す力は、実際に口を動かさない限りほとんど伸びません。

前の見出しでもお伝えしたとおり、英語を「知っている」状態と「言える」状態のあいだには大きな差があります。単語を1,000語覚えても、それを使って文を組み立て、声に出す練習をしていなければ、会話の場ではなかなか出てこないもの。インプットを続けているのに話せる実感がないと、「こんなに勉強しているのに」とがっかりして、やる気が下がってしまいます。

努力の量ではなく、練習の種類がずれている。これが、まじめな人ほど陥りやすい落とし穴です。

仕事で忙しく、まとまった時間がとれない

ふたつ目は、時間の問題です。

平日は朝から夕方まで働き、帰宅したら食事や家事。気づけば寝る時間、という毎日では、英語のために1時間を確保するのはかなり大変ですよね。週末にまとめてやろうと思っても、予定が入ったり疲れていたりして、結局手をつけられないまま月曜日を迎えることもあるでしょう。

ここで起こりがちなのが、「まとまった時間がとれないなら、今日はやめておこう」という考え方です。1時間できない日はゼロになり、ゼロの日が続くと、学習そのものから気持ちが離れていきます。

ただ、話す練習は、必ずしも長い時間を必要としません。1日15分でも、週5日続ければ月に約5時間の発話練習になります。むしろ大切なのは、時間の長さより、間をあけずに続けること。話す力は体で覚える技能に近いので、週に1回まとめて練習するより、短くても毎日口を動かすほうが定着しやすいと考えられます。※推測です

忙しい社会人にとっては、「何時間やるか」より「毎日のどこに組み込むか」を先に決めるほうが、ずっと現実的です。

人前で間違えるのが怖い

みっつ目は、気持ちの面のハードルです。

英語を話す練習といえば、英会話スクールやオンライン英会話で講師と話す方法がまず思い浮かびますよね。でも、英語に自信がない段階で、いきなり人と話すのは勇気がいるもの。「文法が間違っていたら恥ずかしい」「言葉に詰まって沈黙が続いたら気まずい」と考えてしまい、レッスンの予約ボタンを押せないまま時間だけが過ぎていく人も少なくありません。

特に社会人の場合、仕事ではある程度の経験と立場があるぶん、できない自分を人に見せることへの抵抗が大きくなりがちです。学生のころなら気にならなかった失敗も、大人になると妙に気になってしまうんですよね。

ところが、話す力を伸ばすには、たくさん間違えて、直して、また言ってみることが欠かせません。間違えるのが怖くて口を閉じてしまうと、練習の量そのものが減ってしまいます。失敗を気にせず声に出せる環境があるかどうかは、続けられるかどうかに大きく関わってくるポイントです。

ここまでの3つをまとめて見ると、社会人が英語を話せるようになるためには、声に出す練習を中心にすること、短い時間でも毎日続けられること、そして間違いを気にせず話せることがそろっていると理想的だと分かります。次の見出しでは、この条件を満たす具体的な練習方法を4つのステップでご紹介します。

社会人が英語を話せるようになる4ステップ

話す力は、知識としてではなく技能として身につけていくものです。イギリスの公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルも、英語を話すことを車の運転や楽器、水泳と同じような「スキル」にたとえています。交通ルールの本をいくら読んでも、実際にハンドルを握らなければ運転がうまくならないのと同じで、文法や単語をどれだけ学んでも、話す練習をしなければ上達は難しいというわけです。

では、忙しい社会人が「話すスキル」を身につけるには、具体的に何をすればいいのでしょうか。ここでは、1日15分ほどから始められる4つのステップに分けてご紹介します。順番に取り組むことで、「知っている英語」を「口から出てくる英語」に変えていくイメージです。

ステップ1 使いたい場面とフレーズを決める

最初にやっておきたいのが、英語を使いたい場面を具体的に決めることです。

「英語を話せるようになりたい」という目標は、実は少しぼんやりしています。仕事のオンライン会議で発言したいのか、海外からのお客さまを案内したいのか、旅行先でお店の人とやりとりしたいのか。場面によって、必要なフレーズはまったく違いますよね。

場面が決まると、覚えるべき表現が自然と絞られます。たとえば「オンライン会議で困らないようにしたい」なら、次のようなフレーズから始められます。

・Could you say that again?(もう一度言っていただけますか?)
・Let me check and get back to you.(確認してまたご連絡します)
・I have a quick question.(ひとつ質問があります)

最初から何百もの表現を覚えようとしなくて大丈夫です。よく使いそうなフレーズを5〜10個選ぶだけでも、実際の場面で口に出せる英語がぐっと増えます。社会人の学び直しでは、「全部やる」より「必要なものから順に」のほうが続けやすいんです。

ステップ2 お手本を聞いてまねして声に出す

フレーズが決まったら、次はネイティブスピーカーの音声を聞いて、そのとおりにまねして声に出す練習をします。

文字で読んで意味が分かることと、正しいリズムで言えることは別物です。英語には、単語どうしがつながって聞こえたり、強く読むところと弱く読むところがはっきり分かれていたりする特徴があります。目で覚えた英語をカタカナ読みのまま口に出すと、相手に伝わりにくくなることも。

まねする練習には、いくつかのやり方があります。

・リピーティング:音声を一文聞いたら止めて、同じように繰り返す
・オーバーラッピング:英文を見ながら、音声と同時に声を重ねて読む
・シャドーイング:英文を見ずに、音声のすぐあとを影のように追いかけて話す

初心者のうちは、一文ずつ区切れるリピーティングがいちばん取り組みやすいと思います。慣れてきたら、オーバーラッピングやシャドーイングにも挑戦してみてください。

自分の声を録音して聞き返すのもおすすめです。ブリティッシュ・カウンシルも、録音は自信や発音、なめらかさを高めるのに役立つ方法として紹介しています。自分の声を聞くのは少し照れくさいものですが、お手本と比べることで、どこが違うのかに気づきやすくなりますよ。

ステップ3 考えなくても言えるまで繰り返す

まねして言えるようになったら、そこで終わりにしないことが大切です。ここからが、話せるようになるためのいちばんの山場かもしれません。

会話では、相手の言葉を聞いてから数秒以内に返事をする必要があります。頭の中で「主語は…動詞は…」と組み立てていては間に合いません。目指したいのは、場面を思い浮かべた瞬間に、フレーズが口から出てくる状態です。

そのためには、同じフレーズを何度も、少しずつ形を変えながら言う練習が効果的です。たとえば「Could you say that again?」を覚えたら、次のように応用してみましょう。

・Could you send that again?(もう一度送っていただけますか?)
・Could you explain that again?(もう一度説明していただけますか?)
・Could you say that more slowly?(もう少しゆっくり言っていただけますか?)

ひとつの型をいろいろな場面で使えるようにしておくと、覚えたフレーズの何倍もの表現が言えるようになります。

目安としては、日本語の意味を見ただけで、英文を見ずに2〜3秒以内に言えるかどうかをチェックしてみてください。詰まるところがあれば、そこだけを何度か繰り返します。数日あけてもう一度試し、すっと言えたら、そのフレーズは「使える英語」になってきた証拠です。

ステップ4 実際の会話で使ってみて、直す

最後のステップは、練習したフレーズを実際の会話の中で使ってみることです。

ひとりで練習しているときは言えても、相手がいると急に出てこなくなるのはよくあること。相手の返事が予想と違ったり、聞き取れなかったりすると、頭が真っ白になってしまいますよね。こうした「本番の状況」に慣れるには、実際に会話をするしかありません。

会話の相手には、英語を話す同僚や友人、オンライン英会話の講師、AI英会話アプリなど、いくつかの選択肢があります。人と話すのにまだ抵抗がある段階なら、間違いを気にせず何度でも話せるAIを相手にするのも、ひとつの方法です。

そして大事なのが、会話のあとに振り返って直すこと。うまく言えなかった表現、言いたかったのに出てこなかった言葉をメモしておき、ステップ2・3に戻って練習し直します。次の会話でそのフレーズを使えたら、一歩前進を実感しやすくなります。

この「学ぶ→練習する→使う→直す」のサイクルを回し続けることが、話せるようになるための近道になります。次の見出しでは、このサイクルを1つのアプリで実践できる「スピーク」の具体的な使い方を見ていきましょう。

AI英会話スピークで4ステップを実践するやり方

前の見出しでご紹介した「学ぶ→練習する→使う→直す」のサイクルは、自分で教材を集めて組み立てることもできます。ただ、フレーズを選び、お手本の音声を探し、会話相手を見つけて、振り返りまでやるとなると、忙しい社会人にはなかなかの手間ですよね。

そこで便利なのが、このサイクルがひとつのアプリの中に組み込まれているAI英会話アプリ「スピーク」です。ここでは、スピークの機能を4ステップに当てはめながら、具体的な使い方をご紹介します。

\ お申し込みはこちら /

スピークとはどんなアプリ?

スピークは、米国シリコンバレーのスピークeasy Labs, Inc.が開発・運営している、声に出して話す練習に特化したAI英会話アプリです。OpenAIと提携しており、OpenAI Startup Fundが出資しています。日本では2023年2月に正式版の提供が始まり、App Storeの紹介ページでは全世界で1,500万ダウンロードを突破したと案内されています。

特徴は、学んでから話すのではなく、最初から声に出すことを学習の中心に置いていること。相手がAIなので、予約をしなくても好きな時間に、好きなだけ会話の練習ができます。iPhoneとAndroidの両方に対応していて、7日間の無料体験も用意されています。

スピークのレッスンは、次の3つの流れで組み立てられています。

・学ぶ:ビデオレッスンで新しいフレーズを身につける
・練習する:何度も声に出して、考えなくても言える状態を目指す
・実践する:AIを相手に、学んだフレーズを使って自由に会話する

会話で直された点をもとに復習用のレッスンがつくられ、また「学ぶ」に戻る仕組みです。4ステップのサイクルが、アプリの中で自然に回るようになっているんですね。

ビデオレッスンでフレーズを学ぶ

4ステップのうち、「フレーズを決める」と「まねして声に出す」にあたるのが、ビデオレッスンです。

ビデオレッスンでは、英語ネイティブの講師が動画で表現を教えてくれます。AIではなく、人間の講師による解説なので、表情や話すスピード、イントネーションまで含めてお手本にできるのがうれしいところ。動画を眺めるだけで終わらず、講師のあとに続いてフレーズを声に出しながら進めていきます。

レッスンは日常会話や旅行、仕事など、場面ごとに用意されています。「オンライン会議で使いたい」「出張で困らないようにしたい」など、ステップ1で決めた目的に近いものから選ぶと、学んだ表現をすぐ実際の場面で使えて、手ごたえを感じやすくなりますよ。

ハンズフリーで繰り返し声に出す

ステップ3の「考えなくても言えるまで繰り返す」にあたるのが、スピーキング練習のパートです。

ビデオレッスンで学んだ表現を、少しずつ形を変えながら何度も声に出していきます。前の見出しで「Could you say that again?」を「Could you explain that again?」に言い換える例をご紹介しましたが、まさにそうした練習を、アプリが順番に出してくれるイメージです。自分で言い換えのパターンを考えなくていいので、練習そのものに集中できます。

忙しい社会人にうれしいのが、ハンズフリーモードです。画面右上のボタンでオンにすると、画面に触れずにレッスンを進められます。料理や洗濯物をたたみながら、身支度をしながらといった「ながら時間」も、そのまま発話練習の時間に変えられるわけです。

AIとの会話とフィードバックで実践する

ステップ4の「実際の会話で使ってみる」にあたるのが、AIとの会話練習です。

学んだ表現を使って、AIを相手に会話をします。カフェでの注文やホテルのチェックインのような日常の場面から、仕事のやりとりまで、さまざまなシチュエーションが用意されています。相手がAIなので、言葉に詰まっても気まずくなりませんし、何度言い直しても大丈夫。人と話すのがまだ怖い段階でも、安心して口を動かせます。

会話が終わると、文法や語彙、表現についてのフィードバックが表示されます。「この言い方のほうが自然です」という提案があれば、その場で声に出して練習し直せるので、ステップ4の「直す」までがひと続きで完結します。

英語に自信がない方は、翻訳の表示やヒント、初心者モードといった設定も活用してみてください。分からない部分を確認しながら会話を進められるので、途中で止まってしまう心配が少なくなります。

自分のシナリオ作成と復習レッスンで仕上げる

用意された場面に慣れてきたら、フリートークで自分だけのシナリオをつくる機能も試してみましょう。

フリートークのタブを開き、画面下にある青い「自分のシナリオを作成」ボタンをタップします。「自分の役」「AIの役」「シナリオ」の3つを入力すれば、その設定でAIと会話ができます。たとえば、仕事の会議を練習したいなら、次のように入力してみてください。

・自分の役:日本の本社で働く社員
・AIの役:海外拠点のプロジェクトマネージャー
・シナリオ:オンライン会議で進捗を報告し、聞き取れなかった部分を聞き返す

実際に自分が直面しそうな場面をそのまま再現できるので、ステップ1で決めた「使いたい場面」の本番前リハーサルとしてぴったりです。

フリートークが終わると、会話の中で直された点をもとに復習レッスンが自動でつくられます。間違えたフレーズや、うまく言えなかった表現を、いろいろなパターンで繰り返し練習できる仕組みです。苦手な表現を自分で書き出して管理しなくても、アプリが次に練習すべきことを用意してくれるのは、時間のない社会人にとって大きな助けになります。

スピークを1週間使ってみた感想

\ お申し込みはこちら /

ここからは、私自身がスピークの7日間無料体験を使って、1週間取り組んでみた感想をお伝えします。

私の英語は、学校で習った程度です。社会人になってからはほとんど英語に触れる機会がなく、文法も単語も、知識は中学・高校のところで止まっていました。ところが最近、仕事で英語を使う場面が少しずつ増えてきて、「このままではまずいな」と感じるように。とはいえ、オンライン英会話で講師と話すのは、まだハードルが高い。そんなときに見つけたのが、AIを相手に話す練習ができるスピークでした。7日間の無料体験があったので、まずは1週間だけ試してみることにしたんです。

※以下は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

使ってみて良かった点

いちばん大きかったのは、とにかく気が楽だったことです。

相手がAIなので、言葉に詰まっても気まずい沈黙になりません。同じフレーズを何度言い直しても、誰かに笑われることもない。学校を卒業してから、まともに英語を声に出したことがなかった私にとって、この「失敗しても平気」という感覚は想像以上に大きなものでした。H2-2で「人前で間違えるのが怖い」という壁についてお話ししましたが、私自身がまさにその壁の前で止まっていたひとりです。AIが相手なら、その壁をいったん横に置いて、とりあえず口を動かしてみることができました。

1回のレッスンが5〜10分ほどで終わるのも、社会人にはありがたいポイントでした。仕事終わりで疲れている日でも、「1レッスンだけやろう」と思えば、不思議と手が伸びます。それに、連続記録が途切れるのがなんだかもったいなくて、結局1週間、毎日続けることができました。「今日は時間がないからやめておこう」となりがちな私が、一日も休まずに続けられたのは、自分でも少し意外でした。

会話のあとにもらえるフィードバックも良かったです。自分が言った英語に対して、「こう言ったほうが自然です」という言い換えを示してくれるので、ただ「間違いです」と指摘されるより、ずっと納得感があります。中学英語レベルの簡単な文しか作れない私でも、言い換えをもとに練習しているうちに、少しずつ言い回しの引き出しが増えていく実感がありました。

気になった点・注意したいこと

一方で、使ってみて気になった点もありました。

ひとつは、声を出すことが前提のアプリだということ。通勤電車の中など、周りに人がいる場所ではやはり使いにくいです。隙間時間に通勤中でも練習できたら理想的だったのですが、私の場合は結局、家で取り組むことがほとんどでした。練習する場所と時間を、あらかじめ決めておくのがよさそうです。

もうひとつは、音声がうまく認識されないことがたまにあった点です。私の発音のせいもあるのかもしれませんが、言ったはずの英語が正しく拾われないと、少しストレスを感じました。

料金についても触れておきたいです。スピークは無料でダウンロードできますが、続けて使うなら有料プランが前提になります。無料体験を試すときは、終了日をしっかり確認しておくのがおすすめです。

1週間使ってみて感じたこと

1週間で英語が話せるようになった、とはもちろん言えません。それでも、「英語を口に出すことへの抵抗」はかなり減ったと感じています。

英語の知識は学校で止まっていて、人前で話すのはまだ怖い。そんな私のような社会人にとって、スピークは最初の一歩としてちょうどいいアプリだと思いました。

スピークの料金と無料体験の注意点

スピークはアプリ自体を無料でダウンロードできますが、本格的に続けるなら有料プランへの登録が前提になります。ここでは、料金プランの違いと、無料体験を試すときに気をつけたいポイントをまとめました。

※料金は2026年1月時点の公式サイトの情報をもとにした掲載記事、および2026年8月時点の複数の掲載記事で同じ金額を確認しています。料金やキャンペーンは変わることがあるので、申し込みの際は必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。

\ お申し込みはこちら /

料金プラン

スピークの有料プランは、「プレミアム」と「プレミアムプラス」の2種類です。それぞれ月払いと年払いを選べます。

・プレミアム:月払い3,800円/年払い19,800円(月あたり1,650円)
・プレミアムプラス:月払い5,800円/年払い29,800円(月あたり約2,483円)
(いずれも税込)

どちらのプランでも、ビデオレッスンやAIとの会話練習といった基本的な機能を使えます。プレミアムプラスは上位のプランで、一人ひとりに合わせた学習プランなど、より手厚い機能が加わります。プランごとの細かな機能差は変更されることもあるため、登録前にアプリ内の説明で確認しておくと安心です。

料金を見るうえで知っておきたいのが、月払いと年払いの差がかなり大きいことです。1年間使い続けた場合で比べてみましょう。

・プレミアム:月払いなら3,800円×12か月=45,600円、年払いなら19,800円
・プレミアムプラス:月払いなら5,800円×12か月=69,600円、年払いなら29,800円

年払いの金額は、月払いのおよそ5か月分。半年以上続けるつもりなら、年払いのほうが大幅にお得になる計算です。1日あたりに直すと、プレミアムの年払いで約54円、プレミアムプラスの年払いで約82円。缶コーヒー1本より安い金額で、毎日好きなだけ話す練習ができると考えると、続けやすさが見えてきますよね。

とはいえ、年払いはまとまった金額を先に支払うことになります。いきなり1年分を契約するのが不安な方は、まず無料体験で自分に合うかどうかを確かめてから決めるのがおすすめです。H2-1でご紹介した「1日15分×週5日」のペースを自分が続けられそうか、無料体験の期間中に試してみるとよいと思います。

無料体験から有料への切り替わりに注意

スピークには7日間の無料体験があります。私も、この無料体験で1週間使ってみました。

ここで気をつけたいのが、無料体験が終わると、申し込みのときに選んだ年間プランへ自動的に切り替わるという点です。何もしなければ、体験期間の終了とともに1年分の料金が請求されることになります。「もう少し考えてから決めたい」「自分には合わなかった」という場合は、期間内に自動更新を止めておく必要があります。

私自身も感想でお伝えしたとおり、無料体験を試すときは終了日をしっかり確認しておくことが大切です。うっかり忘れを防ぐために、次のような対策をしておくと安心ですよ。

・申し込んだ日に、スマホのカレンダーへ「スピーク無料体験終了」の予定を入れておく
・終了日の1〜2日前にもリマインダーを設定しておく
・継続するかどうかを、体験6日目くらいまでに決めておく

自動更新の停止は、スマホの購読管理の画面から行うのが一般的です。iPhoneなら「設定」アプリの自分の名前から「サブスクリプション」へ、Androidなら「Google Play」アプリのプロフィールアイコンから「お支払いと定期購入」へ進むと、登録中のサービスを確認できます。App Storeの定期購入は、更新日の少なくとも24時間前までに停止しないと自動で更新される仕組みになっているので、ぎりぎりではなく余裕をもって手続きしておきましょう。

逆に、使ってみて「これなら続けられそう」と感じたなら、そのまま年払いに移行するのは理にかなった選択です。無料の7日間を、自分が毎日続けられるかどうかを見極める期間として、上手に活用してみてください。

まとめ|社会人が英語を話せるようになるには、今日から声に出す習慣をつくろう

社会人が英語を話せるようになるためにいちばん大切なのは、短い時間でもいいので、毎日英語を声に出す習慣をつくることです。

学校で6年間英語を勉強したのに話せないのは、努力が足りなかったからではありません。読む・聞くといったインプット中心の学習が多く、知識を口から出す練習が足りていなかっただけ。英語を話すことは、車の運転や楽器と同じように、実際に体を動かして身につけていくスキルです。学校で習った英語は、話す練習を始めたときに役立つ場面があります。

この記事でお伝えしてきたポイントを、あらためて振り返っておきましょう。

この記事のポイント

社会人が英語を話せないまま止まってしまう背景には、次の3つの理由がありました。

・インプットばかりで、声に出す練習が足りない
・仕事が忙しく、まとまった時間がとれない
・人前で間違えるのが怖い

これらを乗り越えるために、話す練習は次の4ステップで進めるのがおすすめです。

・ステップ1:使いたい場面と、よく使いそうなフレーズを5〜10個決める
・ステップ2:お手本の音声を聞いて、そのとおりにまねして声に出す
・ステップ3:英文を見ずに、2〜3秒以内に言えるまで繰り返す
・ステップ4:実際の会話で使ってみて、うまく言えなかった表現を練習し直す

この「学ぶ→練習する→使う→直す」のサイクルを回し続けることが、話せるようになるための近道です。

練習量の目安は、1日15分×週5日で月に約5時間、1年続ければ約65時間の発話練習になります。大切なのは時間の長さより、間をあけずに続けること。「今日は1時間とれないからやめておこう」ではなく、「15分だけやろう」と考えるほうが、結果的に長く続きます。

最初の一歩にAI英会話スピークを試してみる

\ お申し込みはこちら /

4ステップのサイクルを自分で組み立てるのが大変な方や、人と話すのはまだハードルが高いと感じている方には、AI英会話アプリ「スピーク」が選択肢のひとつになります。

ビデオレッスンでフレーズを学び、繰り返しの発話練習で口に慣らし、AIとの会話で実際に使ってみる。会話のあとにはフィードバックが届き、苦手な表現は復習レッスンで練習し直せます。4ステップがひとつのアプリの中で自然に回る仕組みになっているので、忙しい社会人でも「次に何をすればいいか」で迷わずに済みます。

私自身、英語の知識は学校で止まっていて、人と英語で話すのは怖いと感じていました。スピークを1週間使って英語が話せるようになったわけではありませんが、英語を口に出すことへの抵抗はかなり小さくなりました。1回5〜10分で終わるレッスンなら、仕事終わりの疲れた日でも続けられたのは、うれしい発見でした。

一方で、声を出す必要があるため使える場所が限られることや、音声がうまく認識されないことがある点は、あらかじめ知っておくと安心です。無料体験が終わると選んだ年間プランへ自動で切り替わるので、終了日はカレンダーに登録しておきましょう。

スピークには7日間の無料体験があります。まずは1週間、毎日1レッスンだけ続けられるかどうかを試してみてはいかがでしょうか。自分に合うかどうかは、実際に声を出してみるといちばんよく分かります。

「いつか話せるようになりたい」を「今日、1フレーズ声に出してみた」に変えるところから、英語を話せる自分への一歩が始まります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次